登校拒否を克服する会 第196回交流会
○日時:2018年1月20日(日)午後1時~5時
○会場:エルおおさか(大阪府立労働センター)
○全体会:子どもの気持ちを大切に
講師:馬場野正和さん
分科会: 学齢別ミニ交流会
- 基礎講座 初めてお越しの方のために、登校拒否のついての基礎を学ぶための講座です。
- 特別講座 教職員の交流会
資料代:500円
■主催 登校拒否を克服する会
NPO法人 おおさか教育相談研究所
登校拒否を克服する会 第196回交流会
○日時:2018年1月20日(日)午後1時~5時
○会場:エルおおさか(大阪府立労働センター)
○全体会:子どもの気持ちを大切に
講師:馬場野正和さん
分科会: 学齢別ミニ交流会
資料代:500円
■主催 登校拒否を克服する会
登校拒否を克服する会 第195回交流会
○日時:2018年11月17日(土)午後1時~5時
○会場:エルおおさか(大阪府立労働センター)
○全体会:子どもが登校拒否から立ち上がる上で大切なこと
講師:村上公平さん
分科会: 学齢別ミニ交流会
資料代:500円
■主催 登校拒否を克服する会
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「講演と無料相談会」も今回で5回目を迎えることになりました。不登校・社会的ひきこもりなどの子どもや若者は、これまでにない苦難に直面しています。
生きづらさに悩み苦しんでいる子ども若者たちを、家族としてどう理解し、どう寄り添っていけばよいのでしょうか。その援助のあり方について、ご一緒に考え合いましょう。
なお、この講演と相談会は、八尾市こども政策課、八尾っ子元気・やる気アップ提案事業助成金の助成事業です。どなたでも参加いただけますので、どうぞお越しください。
石澤診療所(長岡京市)所長
心療内科・精神科医師
受付 13:00
コーラス 3びきのくま 13:20
講演会 13:40~15:10
交流会 15:20~16:45
個別相談 15:20~16:45
貝塚畠中1丁目18番1号 コスモスシアター2階
八尾市山本町1丁目8番11号
近鉄 「河内山本」駅下車・1番出口徒歩1分
❖ 資料代 500円
* 事前申し込みは不要です。当日受付にお越しください。
また、個別相談をご希望の場合は、受付で申込み願います。
主催 登校拒否を克服する会・八尾交流会
協賛 NPO法人 おおさか教育相談研究所
後援 八尾市教育委員会・八尾市社会福祉協議会
公益法人八尾市文化振興事業団
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小中学校の子どもの不登校が前年に続いて今年も増加し、全国で14.4万人(2017年度調査)を超え、過去最多を数えています。若者の社会的ひきこもりも69.6万人《内閣府推計》と20歳代30歳以上ともに増加傾向にあります。
子どもと若者の生きづらさの実態がさらに深まっている今、「登校拒否・不登校、社会的ひきこもり」をどうとらえ、かかわるか、その援助のあり方についてご一緒に考え合いましょう。
NPO法人おおさか教育相談研究所理事・相談員。
元大阪府立高校教員。大阪経済法科大学非常勤講師を歴任。
趣味は読書、旅行
受付 13:00
講演会 13:20~14:50
交流会 15:00~16:40
個別相談 15:00~16:40
貝塚畠中1丁目18番1号 コスモスシアター2階
南海本線「貝塚」下車(難波・和歌山から急行で約30分)
貝塚駅から水間鉄道で一駅、「市役所前」下車徒歩5分
❖ 資料代 500円
* 事前申し込みは不要です。当日受付にお越しください。
また、個別相談をご希望の場合は、受付で申込み願います。
共催 NPO法人 おおさか教育相談研究所(略称:教育相談おおさか)
登校拒否を克服する会(泉北ニュータウン地域交流会・泉州地域交流会)
後援 貝塚市・岸和田市・泉佐野市・泉南市・泉大津市
各市教育委員会・各市社会福祉協議会
助成 公益財団法人 大阪コミュニテイ財団
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小中学校の子どもの不登校が前年に続いて今年も増加し、全国で14.4万人(2017年度調査)を超え、過去最多を数えています。若者の社会的ひきこもりも69.6万人《内閣府推計》と20歳代30歳以上ともに増加傾向にあります。
子どもと若者の生きづらさの実態がさらに深まっている今、「登校拒否・不登校、社会的ひきこもり」をどうとらえ、かかわるか、その援助のあり方についてご一緒に考え合いましょう。
NPO法人おおさか教育相談研究所 理事長・相談員
大阪経済法科大学講師
受付 13:00
講演会 13:20~14:50
交流会 15:00~16:40
個別相談 15:00~16:40
天王寺区東高津7-11
近鉄 「大阪上本町」駅下車・11番出口徒歩3分
❖ 資料代 500円
* 事前申し込みは不要です。当日受付にお越しください。
また、個別相談をご希望の場合は、受付で申込み願います。
共催 NPO法人 おおさか教育相談研究所(略称:教育相談おおさか)
登校拒否を克服する会・大阪市南部地域交流会
後援 大阪市教育委員会(申請中)
大阪市社会福祉協議会 天王寺区 天王寺区社会福祉協議会
生野区 ・生野区 社会福祉協議会 (申請中)
助成 公益財団法人 大阪コミュニテイ財団
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登校拒否・不登校に悩み苦しんでおられる当事者や保護者・現場の先生方はじめ、関係されておられる皆様方の思いを少しでも軽減・解消できるように、講演と無料相談会を開催します。どなたでもご参加いただけますので、どうぞお誘い合わせのうえお越しください。
NPO法人おおさか教育相談研究所 副理事長・相談員
元小学校教員37年
退職後、相愛大学教員6年
共著「希望の授業づくり」等
研究:「登校拒否・不登校問題アンケート調査」
受付 13:15
講演会 13:30~15:20
交流会 15:30~16:45
個別相談 15:30~16:45
池田市呉服町1-1サンシティ池田2階
阪急宝塚線「池田」駅下車・南側徒歩2分
❖ 資料代 500円
* 事前申し込みは不要です。当日受付にお越しください。
また、個別相談をご希望の場合は、受付で申込み願います。
主催 NPO法人 おおさか教育相談研究所(略称:教育相談おおさか)
後援 池田市 ・ 池田市教育委員会
助成 公益財団法人大阪コミュニテイ財団
(第23回全国のつどい実行委員長、大阪教育大学教授、大阪教育文化センター代表)
2018年7月8日(日) 午前10時~ (受付9時30分)
会場 エルおおさか 709
参加費 無料
問い合わせ先 第23回全国のつどい事務局 (大阪教育文化センター 気付)
TEL 090-2064-4622 FAX 06-6768-2527
➜ 詳しい要項のダウンロードはこちら(全国連絡会HP)
➜ 第23回 登校拒否・不登校問題 全国のつどい in 大阪のホームページはこちら(全国連絡会HP)
わが子の登校拒否・不登校に悩む お母さん お父さん
胸をいためている先生方
ともに悩みこころをくだいているみなさん
夏の大阪で全国の仲間たちと
思いや悩みを語りあいましょう
…8/25(土)受付11:30より 開始 12:30、8/26(日)開始9:00、
エルおおさか(大阪府立労働センター大阪市中央区北浜東3-14)
地下鉄・京阪電車 天満橋駅 徒歩5分
ドーンセンター 25日のみ 特別講座・一部の分科会会場
(大阪府立男女共同参画・青少年センター大阪市中央区大手前1-3-49)
地下鉄・京阪電車 天満橋駅 徒歩10分
講師プロフィール 心理臨床家 登校拒否・不登校問題全国連絡会世話人代表。登校拒否に㊵年以上かかわってこられ、親・教師と共に歩んでこられています。主な著書に『生きることと自己肯定感』『揺れつ戻りつ思春期の峠』『自己肯定感って、なんやろう?』『つい「がんばりすぎてしまう」あなたへ』など
■主催 登校拒否・不登校問題全国連絡会 http://zenkokuren.jp/
第23回登校拒否・不登校問題全国のつどいin大阪実行委員会
http://zenkokuren.jp/tsudoi
■後援:大阪府、大阪府教委、大阪市、大阪市教委、堺市、堺市教委、池田市教委、箕面市、箕面市教委、茨木市、茨木市教委、高槻市教委、吹田市、摂津市1摂津市教委、枚方市、枚方市教委、交野市、交野市教委、寝屋川市、寝屋川市教委、守口市、守口市教委、門真市、門真市教委、四條畷市、四條畷市教委、大東市、大東市教委、東大阪市、東大阪市教委、柏原市、柏原市教委.和泉市、和泉市教委、高石市、高石市教委、泉大津市、泉大津市教委、岸和田市、岸和田市教委、貝塚市、貝塚市教委、泉佐野市、泉佐野市教委、泉南市、泉南市教委、阪南市、松原市、松原市教委、羽曳野市教委、富田林市、大阪狭山市、大阪狭山市教委、河内長野市教委、
読売新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売テレビ、大阪府精神障碍者家族会連合会、(6/5現在)
➜ 連絡先:第23回登校拒否・不登校問題全国のつどいin大阪実行委員会 事務局
〒543-0021 大阪市天王寺区東高津的7-11 大阪府教育会館 4O3号室 大阪教育文化センター気付
TEL 09O-2064-4622 FAX 06-6768-2527
メール tsudoi.in.osaka2018@gmail.com
ホームページ http://zenkokuren.jp/tsudoi から入れます
■日程
8月25日(土)
11:30 受付
12:30~14:45 はじめのつどい 記念講演
14:45~15:15 休憩・移動
15:15~17:00 分科会/特別講座
17:00~18:30 休憩・移動
18:30~20:30 大交流会
20:30~ 各種交流会
8月26日(日)
9:00~12:00 分科会/基礎講座
12:00~13:00 昼食
13:00~15:00 分科会
15:00~15:30 休憩・移動
15:30~16:00 おわりのつどい
16:00 終了
■はじめのつどい(8/25)
☆オープニング:小林理子さんのオカリナ演奏
オカリナ奏者。大阪府豊中市在住。オカリナ教室講師。
現在、ソロリサイタルやコンサートで活躍中。
鳥が羽をいっぱいに広げて飛んでいるような、
澄み切りたオカリナの音色を楽しんで下さい。翼に心をのせて。
☆あいさつ
☆記念講演 「いのちと自己肯定感は愛で育つ」高垣忠一郎さん
☆基礎講座、特別講座、分科会
■基礎講座 8/26(日)9:00~12:00
◆「家庭で」 講師 村上公平さん NPO法人おおさか教育相談研究所 相談員
子どもが学校へ行けなくなった時、親は不安とあせりでどうしたらいいのかわからなくなります。子どもの表現する言動や言葉にならない思いをどう理解し、受け止めていったらいいのか、家庭で子どもと、どのように関わり、過ごせばいいのか、また、担任の先生や学校とどうつながっていけばいいのか、ご一緒に学び合っていきます。
◆「学校で」 講師 馬場野成和さん NPO法人おおさか教育相談研究所 相談員
今、学校は、子どもも先生も管理でしばられ息苦しくなってきている現状があります。子ども理解の基礎を学び合い、生きづらさにどう寄り添い、援助していけばよいのか、親と先生が子どもの成長・回復にどう力を合わせていけばよいのか、今の学校制度も含めてご一緒に考え合っていきます。
■特別講座:8/25(土)15:15~17:00
「登校拒否と発達障害」 講師 服部ただしさん
さまざまな「苦手さ」や「困難さ」と向き合いながらも、何とかして登校してきたけれど、今学校に行きにくく、または行けなくなっている子どもたち、その不安と願いに寄り添うために、どう理解していけばいいでしょうか。お話を聞いて学び合いましょう。
■分科会:8/25(土)15:15~17:00、8/26(日)9:00~15:00
分科会は出入り自由です。わからないことがありましたら、総合受付にご相談ください。
①小学生の登校拒否・不登校
幼稚園・保育園(所〉等への行きしぶり、入学早々の登校しぶりや学年途中で行きにくくなった子どもが増えています。いじめがきっかけになる場合もあります。休んでしまうと長引かないかと心配になります。親と子のかかわり、学校とのかかわりなどについて語りあいましょう。
②中学生の登校拒否・不登校
学校生活の変化へのとまどいや息苦しさ、思春期特有の心の揺れ、友達や先生とのかかわり、進路のことなどがいっそう子どもの悩みを深めています。子どもの思い、親と子のかかわりなどについて語りあいましょう。
③高校生の登校拒否・不登校
高校に行けなくなると、不安や焦りの中で子どもは悩みながら自分と向きあい、進路や生き方を探すようになります。
留年・転校などゆれながら将来を模索する子どもを、親はどう見守りどうかかわればいいのか語りあいましよう。
④障がいがある子どもの登校拒否・不登校
登校拒否・不登校子どもに障がいがある、または、あるかもしれないと悩んでいる親と教師、関係者が交流しましょう。発達障がいなどについても、悩みや不安を出しあいましょう。
⑤学校とのかかわり・学校づくり、
子どもたちの成長・発達を見つめ、学校に行けない、行きづらい子どもを支えるために、親や教師は何ができるでしょうか。ともに手をつなぎ、子どもが主人公の学校を作っていくにはどうすればいいのか語りあいましょう。
⑥青(成)年期をともに生きる
学校から離れると、その「しばり」
から解かれる一方、親も子もどこにも所属していないという不安がつのります。また、人や社会とのかかわりに困難を抱えていたり、いわゆる「ひきこもり」といわれていたりする、青(成)年期の本人・家族の悩みを語りあい、交流しましょう。
⑦さまざまな進路・自立に向かって、⑧居場所とは、
学校に行けなくなると、進学や就職将来の生活まで閉ざされてしまうのではと不安になります。自分をじっくり見つめることも、自立外の営みではないでしょう。自立とは? さまざまな進路とは? たっぷり語りあいましょう。
⑨親・家族の役割と家庭づくり
子どもの成長・自立を支える上で親.家族の援助は大切です。
家庭が安心できる場になると、子どもは落ちつきを取り戻します。
親の生き方や価値観が問われることもあります。親や家族はどう子どもを見守ればいいのでしょうか。交流し、語りあいましょう。
⑩手をつなぐ輪を広げて
わが子の登校拒否・不登校に悩む親たちが、地域でどう手をつないでいけばいいのでしょうか。「親の会」の活動のあり方は? 地域の「親の会」と相談機関や学校・行政とのかかわり、専門家との連携などについても語りあいましょう。
⑪医療とのかかわり
子どもに医療的なケアが必要ではないかと悩んでいる親と関係者が交流しあいましょう。医療へのかかわり方など悩みや鞍を出しあい、語り合いましょう。
⑫登校拒否・不登校と「非行」
『学校に行けない」「行きたくない」「居場所がない」「学校が入れてくれない」など、息苦しさを「非行1という行動で表現する子どもたちの心の叫びをどう受けとめ、どうかかわっていけばいいのでしょう。
「信じて待つ」とは… 家庭・学校・親の会・その他の機関との連携についても語りあいましょう。
■当事者・青年・子どもたちの“ひろば” 8/25(土)12:30~17:00 8/26(日)9:00~15:00
学齢期の子どもから青年まで、出入り自由のひろばです。遊んだり、おしゃべりしたり、のんびりゆったり、何をしても0Kな場所です♪
■その他 8/25(土)11:30~17:00 8/26(日)9:00~15:00
◆おやすみ処◆ ゆっくりしたいな、休憩をとりたいな、自分の時間を過ごしたいな…」そんなとき、いつでも気軽に寄ってください。
◆書籍コーナー◆--登校拒否・不登校にかかわる本を中心に販売します。手に取ってゆっくりご覧ください。
◆ギヤラリー◆--絵・イラスト・写真・漫画・詩など展示を希望する方は事務局にお問い合わせください。
〔展示は8/26(日)9:00~15:00〕
■大交流会(夕食会)中国料理(天満橋駅すぐ)
「つどい」の参加者が一堂に会し、食事をしながら楽しく交流できるひとときです。各都道府県の参加者紹介もあります。たくさんの出会いが待っていますよ。
■各種交流会…大交流会終了後・自由参加 20:30頃から
大交流会の後は、父親の交流会、青年の交流会、分科会で知り合った人との交流会など、初めてでも気軽に参加できる交流会が自主的に開かれます。
■費用------------
・参加費(18才以下無料)
両日参加 4,0O0円(青年・学生2,500円)
一日参加 3,0O0円(青年・学生1,50O円)
・8/26(日)の昼食代 1,00O円
※館内にゴミ箱はありません。昼食の持ち込みは可能ですが、ゴミは各自お持ち帰りいただきます。
・大交流会費 大人(中学生以上)5,O00 小学生以下2,500円
・宿泊費※
大人(小学生以上)10,500円(1泊朝食付)
※小学生以下でベッド不要で親と同室の場合は無料、ベッド必要なら大人と同額、
※宿泊はシングルまたはツインになります。
・前泊(8/24)の宿泊費
大人(小学生以上)11,O20円(1泊朝食付)
※詳細は上記と同じです.
■参加申し込み---------
参加申し込み用のゆうちょ振替払込用紙を一人1枚ずつ使用してお申し込みください。家族での参加の場合も一人につき一枚でお願いします(払込手数料はご負担ください)。
所定の振替払込用紙がない場合は、問い合せ先にご連絡いただければ、お送りします。申し込みが済んだ方には、後日、参加証と詳しいご案内をお送りします。(参加証は8月中旬に発送予定です。)
▶ 分科会について…現時点で参加を希望する分科会に○を付けてください。(当日変更は可能です)
▶ 食事・布団とも不要の幼児について…親の払込用紙にお名前をお書き添えください。
▶ 食物アレルギーについて…事務局までお問い合わせください。
▶ 保育について…ご希望の場合は、払込用紙の申し込み欄にご記入ください。
▶ 前泊(8/24)について…ご希望の方は、払込用紙の申し込み欄にご記入ください。
▶ 宿泊取り消しの場合…ホテルの規定によりキャンセル料をいただきます。
■参加申し込みは7月24日(火)までにお願いします。
締切りを過ぎての参加申し込みは、事務局までお問い合わせください。
■エルおおさか 交通アクセス (エルおおさかのHPはこちら)
【電車でお越しの方】
京阪・地下鉄谷町線「天満橋」駅より 西へ30Om もしくは、京阪・地下鉄堺筋線「北浜」駅より 東へ500m
●「新大阪駅」からは…地下鉄御堂筋線(新大阪~淀屋橋)→京阪電鉄(淀屋橋~天満橋)
●「大阪駅」からは…地下鉄谷町線(東梅田~天満橋)
●「難波駅」からは…地下鉄千日前線(難波~谷町9丁目)→地下鉄谷町線谷町9丁目~天満橋)
〔飛行機でお越しの方〕
伊丹空港からは…リムジンバス(伊丹空港~大阪マルビルもしくは新阪急ホテル)→地下鉄谷町線(東梅田~天満橋)
関西国際空港からは…リムジンバス(関西国際空港~新阪急ホテル)→地下鉄谷町線(東梅田~天満橋)
登校拒否を克服する会 第192回交流会
○日時:2018年5月20日(日)午後1時~5時
○会場:エルおおさか(大阪府立労働センター) 6F
○全体会:体験に学ぶ
講師:お父さんとお母さんから
分科会:
資料代:500円
■主催 登校拒否を克服する会
NPO法人おおさか教育相談研究所 著
『社会的ひきこもりから自立への歩み』
A5版120ページ 頒価 800円
適切な対応と援助で、成長し立ち上がる!
100万人を超える「ひきこもり」のご家族にとどけます
子どもが社会的ひきこもりから自立に向かうためには、親(保護者)による適切な対応と援助が最も大切です。親がそうした役割を果たせば、時間はかかりますがどの人も成長し立ち上がることができるからです。
この120ページの冊子は、親による適切な対応と援助の仕方などを具体的にわかりやすく説明したものです。どうぞお手に取ってみてください。
➜ ちょっと立ち読みはこちら(はじめに、目次、本文のP39・40 PDF)
Ⅰ 社会的ひきこもりとはどのようなことか
社会的ひきこもりの要因と背景
社会的ひきこもりの二次症状と長期化
Ⅱ 社会参加を促すにはどのようにすればよいか
適切な対応と援助をすればどの人も立ち上がる
援助にあたっての基本的な態度
Ⅲ 対応と援助にあたっての心得
気になる行動への対応の仕方・親が援助するにあたって大切なこと
社会参加にあたっての援助といくつかの事例
Ⅳ 社会的に解決するために
親や子ども・若者の価値観をつくりだしてきた時代背景
民間団体による支援と行政の援助
高垣 忠一郎 さん(立命館大学名誉教授・心理臨床家)
30年の歴史をもつ相談員集団が、その相談経験をもとに『社会的ひきこもり』の理解とその支援のあり方について、知恵を集めて論議し丁寧にわかりやすく説いた稀有な集団的労作である。
申込み連絡先:NPO法人おおさか教育相談研究所
〒543-0021 大阪市天王寺区東高津町12-14 たかつビル2F
FAX 06-6768-2527
ご注文10冊ごとに1冊進呈させていただきます。
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